浮気だけでなく性病検査も必要性が高まっています。

病院にいかなくても性感染症を確認する事ができます。

 

パートナーが海外勤務になったり、海外出張になった場合、その多くの場合、海外で浮気をしている可能性が高いと考えられます。断定は出来ませんが、特にアジア地域への駐在や、出張となった場合は、パートナー自信の浮気、不倫も心配ですが、ご家族も注意が必要に
なります。

 

この場合の海外赴任や、海外へ出張になるパートナーとは主に男性です。つまりご主人ということになります。

 

【注意が必要なのは、性感染症についてです。】

 

ご主人が長期で海外赴任となった場合、どんな女性問題が浮上しているかと言うと、日本に残された奥様には信じられないようなことが行われている場合が多いです。

 

1:現地に彼女を作り、カップルのように振る舞い、食事に行く、買い物をする、自宅に招くなど、肉体関係に至るまで、1人、または複数の女性とお付き合いしている方が多いです。この場合、お付き合いをしている女性は、カラオケなどの水商売のお姉さん(学生もいる)また、何かをきっかけに知り合った女性となりますが、ほとんどの場合、カラオケで知り合った女性です。中には、日本と海外で2重結婚をしている方もいらっしゃいます。もちろん日本のご家族には内緒で。。。

 

2:風俗系で遊びまくっている方もいます。アジアでは、マッサージ、理髪店どちらもまじめなものと、性風俗サービスを提供している店があります。サービス内容も様々ですが、特に駐在員や出張者が多く活用しているのはマッサージです。個室にほぼ全裸の状態で女性と2人きりになり、ボディータッチをされてゆくので、サービス提供の話しをされれば、男性としては断リにくい状態でしょう。

 

 

このように上記の2つの例だけではなく様々な女性問題を抱えている方が多いと思います。駐在員であれば、海外浮気調査で簡単にその状態が明らかになると思います。

 

しかし、怖いのは、短期、長期で海外に出張に出られたご主人の場合です。この場合、出張の期間が短い為、特定の女性と長い間お付き合いすること在りませんが、風俗店のサービスを受けることはあります。風俗店のサービスで心配なのは性感染症です。

 

風俗店の女性は不特定多数の男性と性行為に及んでおり、性感染症に感染している可能性も十分に在るのです。

 

性感染症はほとんどの場合、すぐに症状が現れません。感染後1週間ほどの潜伏期間をもって発症するケースがほとんどです。だからご家族も危険にさらしてしまう場合があります。

 

最近は、病院にいかなくても検査が出来る便利な時代です。性感染症は一刻も早く、感染の有無を確認して、感染していることが分った場合には治療を行うことが大切です。海外で遊んでしまったご主人は、検査を拒むかもしれませんが、家族を守るために何とか同意してもらいましょう。

 

性感染症を検査して家族を守る

 

 

SNSの普及で浮気の世界が変わってきた。

家族を守るための性感染症知識

 

【性感染症とは】

 

性感染症とは【STD:Sexually Transmitted Diseases】と呼ばれています。少し前までは、『性病』と呼ばれていたものです。法律の改正があり、『性感染症』、『STD』と呼ばれるようになってきました。

 

性感染症(STD)はその名の通り、性的行為によって感染してしまう病気です。ほとんどの性感染症は、粘膜どうしの接触から感染します。性感染症は感染してしまっても自覚症状が出ないものもあり、感染していることに気がついたときには、すでにご家族にも感染させているケースも良くあることなのです。

 

 

【現在の性感染症の状態

 

日本の性感染症の中で、患者数が最も多いとされているのは『性器クラミジア』という病気です。この病気はオーラルセックスでも感染します。性交渉をしていなくても感染しているケースが目立っており、口から性器へ、または性器から口へと感染してしまいます。クラミジアは病状が進むと、子宮内膜炎や、卵管炎などを引き起こすことになり、不妊症、子宮外妊娠の原因になると言われています。

 

また、日本のHIV感染者は保健所でのHIV検査や相談件数が減ってきており、HIVに対する感心が低くなってきています。一時期減少傾向にあった日本のHIV感染者の数は、再び増加して、現在は横ばいとなっています。また、エイズとクラミジアの関係も見逃すことが出来ず、エイズ患者はクラミジアに感染していることが多く、クラミジアに感染しているとHIVに感染しやすくなる傾向が見られ、クラミジア感染はHIVへの入り口と問題視されている性感染症(STD)です。

 

 

性感染症の種類 早期に発見して、家族を守りましょう。

 

性感染症の種類を上げておきます。

 

【B型肝炎】

 

原因:B型肝炎ウィスルが血液を通して感染します。

 

感染経路:母子感染、輸血、注射針、セックス。 大人の感染では整理中、アナルセックス、器具を使うセックスなど出血する可能性の高いセックスで感染確率が高まります。通常は一過性の急性肝炎になりますが、B型肝炎のウィスルは、HIVウィスルの1,000倍の感染力があるため注意が必要です。

 

症状:潜伏期間は8〜12週間。 黄疸、吐き気、嘔吐、全身のだるさ、食欲不振。通常は一過性の急性肝炎ですが、体力の低下により慢性肝炎になる場合があります。慢性肝炎は目立った症状がないものの、肝硬変、肝臓がんなどに進行し命に関わる場合があります。

 

治療方法:一過性である急性肝炎の場合はとにかく安静第一。入院して安静に、栄養補給の点滴をうち栄養を補給してあげれば、通常は1〜2ヶ月で直すことが出来ます。恐ろしいのは『劇症肝炎』です。急激に大量の肝細胞が破壊されてしまうもので、劇症肝炎になると75%の人が死んでしまいます。

 

 

【C型肝炎】

 

原因:C型肝炎ウィスルが血液を通して感染します。経口感染の可能性も疑われています。

 

症状:B型肝炎と同じような症状が出てきます。ただ、症状が軽く、風邪と間違えて放置されがちです。食欲が低下していたり、疲れやすかったりする場合には医師への相談が必用です。、また、急性のC型肝炎は治療に時間が掛かったり、慢性化する可能性があるので、慢性肝炎や肝硬変、肝臓がんになる確率が高くなるため、注意が必要です。

 

治療方法:B型肝炎とおなじですが、症状が長期化して、肝機能異常の長期化や、症状が繰り返し出るなどの場合はインターフェロン注射による治療をおこないます。

 

【梅毒】

 

原因:細菌である、『梅毒トレポネーマ』の感染により発症します。主に性交渉による感染で、1回のセックスで15%〜30%の確率で感染してしまいます。梅毒トレポネーマは皮膚粘膜からリンパを経由して、血液によって体全体に拡散されます。

 

症状:発症は4つの段階に分かれて、症状が出る時期と、症状が消える時期を交互に繰り返して、時間をかけて進行して行きます。

 

第一期:(感染後3週間〜3ヶ月)
太ももの付け根のリンパ腺が腫れたり、性器に小豆、大豆程度のしこりが出来ますが、痛みが無く、見過ごしがちです。

 

第二期:(感染後3ヶ月〜3年)
一番感染力が強い時期と言われています。小指の先ほどの赤い斑点が全身に現れます。梅毒特有の症状です。また、発熱、倦怠感、脱毛などの症状が出てきます。

 

第三期:(感染後3年〜10年)
全身に「ゴム腫」と呼ばれる硬いコブができます。

 

第四期:(感染後10年以上)
血管、心臓、脳などに障害が出てきて、日常生活も困難な状態になってしまいます。

 

治療方法:抗生物質投与による治療になります。通常2週間〜3週間の抗生物質服用で良いとされますが、場合によっては長期的な治療が必要になる場合もあります。

 

【咽頭淋菌】

 

原因:ディープキスやオーラスセックスで感染します。

 

症状:風邪の症状と区別がつきにくく見過ごしがちです、また、ほとんどの人には症状が無く、喉の腫れや痛みを感じる人もいます。女性の性器から淋菌が検出された場合、咽頭淋菌の検出率も30%〜70%と高くなっています。

 

治療方法:治療期間は1週間〜2週間程度ですが、通常の淋菌に比べると治療が長引く傾向にあります。抗生物質の投与による治療にを行います。

 

 

【咽頭クラミジア】

 

原因:ディープキスやオーラルセックスで感染します。

 

症状:ほとんどの人は自覚症状がありません。発熱や、喉の痛みや、腫れを感じる人がいますが、風邪の症状と似ているため区別がつきにくく見過ごしてしまいます。性器からクラミジアが検出された女性の10%〜20%の方は、咽頭クラミジアが現出さています。

 

治療方法:抗生物質の投与が行われますが、性器クラミジアと比べると、およそ完治までに2倍以上の日数が掛かるといわれています。治療期間は2週間からそれ以上で、担当医師の判断によります。

 

【カンジダ】

 

原因:カンジダはもともと人が持っているカビの一種で、膣や口の中に住んでいます。免疫力が低下しているときや、性行為によってカンジダが増殖して症状が現れますが、不潔な手や指、洋式便器の使用などで感染が見られます。

 

症状:男性の場合はほとんど症状が出る事がないのですが、女性には症状が出ます。おりものが増えたり、痒みが強くなったりして、膣や、外膣が腫れあがることもあります。カンジダに感染した際の織物は、白いクリーム状で白い粒が混ざっていることもあります。

 

治療方法:治療は1週間から10日ほどで終わりますが、経口薬と、膣の中に挿入する薬を使用します。2〜3週間後にもう一度検査をして再発がない事を確認します。

 

【クラミジア】

 

原因:感染者との性行為や、オーラルセックス。感染者の精液や膣分泌液、粘膜同士の接触を介して感染します。

 

症状:性交渉などの感染原因と思われる行為の日から1〜3週間ほどで症状が現れます。男、女性どちらも症状が軽く、ほとんどの場合は気がつきません。症状が無くても病状が進行します。おりものが増えたり、排尿痛、下腹部痛などがあったら、軽くても注意が必要です。病状が進行すると卵管炎、骨盤腹膜炎なども発症します。現在では妊婦さんの間で多く確認されています。10代後半の妊婦さんは5人に1人の割合、20代前半の妊婦さんで12人に1人の割合で感染が確認されていて、自覚症状が無いため、妊婦となり、産婦人科で受診した際に発見されることが多いのも特徴のひとつです。

 

治療方法:抗生物質の投与で2週間ほどで完治できますが、パートナーが感染している可能性が高いので、2人で直さないと、すぐにまた感染してしまいます。ご主人が海外赴任されている場合は検査してみることをお勧めします。

 

【淋菌、淋病】

 

原因:淋菌の感染力は非常に強く、1回の性交渉で50%の確率で感染すると言われています。淋菌の強い感染力が特長の性感染症で女性には症状が出にくい為、感染が広がる場合があります。

 

症状:男性は性交渉など思い当たる感染日から、7日ほどで、排尿痛、膿が出るなど痛みを伴う症状が現れます。女性の場合はほとんど症状が無く、黄色い膿のようなおりものが出たり、排尿痛があります。淋菌が原因の不妊症、子宮外妊娠の原因にもなります

 

治療方法:抗生物質を1〜2週間ほど投与すれば完治できます。

 

【トリコモナス】

 

原因:膣トリコモナスは原虫の一種です。膣トリコモナスは、膣だけでなく、膀胱や尿道、子宮頚管、また女性だけではなく男性の性器、膀胱にも良く見られます。トリコモナスは常に炎症を起こさせるものではなく、体調が悪かったり、体力が低下したりすると炎症を起こすなどの症状が見られるようになります。

 

症状:不妊症の原因にもなりますが、おりものが多く出たり、外陰部かゆみが出たり、微熱感、また性行為の際に痛んだり、軽く出血したりと言う症状が見られます。

 

治療方法:トリコモナスは、パートナーと同時感染している場合がほとんどです。トメロニダゾール、チニダゾールといった膣内に挿入する膣剤を投与すると共に、内服も行います。投薬は10日間程度継続しますが、投薬期間中に月経が始まってしまうと治療が中断されてしまうため、治療は中断されないように計画を立てて行われます。パートナーとの同時治療が理想的です。